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嵐亭のご案内

貴賓室

貴賓室

延命閣のお座敷に接する応接間は、(日清戦争終結の)下関条約調印の場となった「春帆楼」を模して造られた和洋折衷の部屋で、ホテル嵐亭では貴賓室と呼んでおります。

入り口の扉には彫刻が施され、床の間・違い棚・物入れは、明治の粋を結集した物と言われ窓外の景色と相俟って豪快な気分が味わえます。松方公は、正面の嵐山を眺め山と川との見事なコントラストを「山静水声遠」と称えられ、自ら揮毫されました。現在も貴賓室の窓上に掲額されております。